新着情報一覧
新見市
大森のアラカシ
このアラカシは、樹高約26m、目通り周囲約5.2m、推定樹齢500~530年であり、幹は、地上約5mのところから十数本に枝分かれしています。アラカシとしては、県下第一の大きさを誇っています。
新見市
地家大成のアベマキ
このアベマキは、樹高約27m、目通り周囲約4.3m、根元周囲約6.1m、枝張りは四方約18mで、推定樹齢は300年です。アベマキの根元には祠があり、地元の人々から私祭神の御神木として祀られています。
新見市
青龍寺のアテツマンサク
このアテツマンサクは、樹高約7m、目通り周囲0.56m、根元から11本の枝が分岐して、根元周囲は約2.5mに及びます。花は3月上旬に咲き、約10日間見ることができます。日本では中国・近畿地方西部の山
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新見市
ほおのき原のホオノキ
このホオノキは、樹高約20mで、根元から7本の枝を分岐して、東西南北にそれぞれ約30mの延びをみせています。根元周囲は約11m、最も大きい分枝は周囲約2mあり、樹齢は約700年と推定されます。 ま
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新見市
草間の梅
このウメは、昭和7(1932)年、草間青年団によって移植されたウメです。旧草間村大庄屋の庭園にあったものを草間中学校(現草間公民館)に移植しました。樹高は3.7m、樹齢は約200年です。