新着情報一覧
新見市
コトブキノリ(アシツキ)
この水藻は、大椿寺だいちんじの北面直下の日当たりの良い谷川にある、暗緑褐色寒天質顆粒体で袋状のものです。ネンジュモ科の淡水性ラン藻類であり、地元では「コトブキノリ」、「コトブキタケ」と呼称してきまし
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新見市
龍王池のモリアオガエル
モリアオガエルは、両生類アオガエル科で、日本だけに生息しています。体長は、雄は7.5cm程であるが、雌は大きく9.5cm程になります。体色は緑色の地に褐色の斑紋があり、腹面は白色です。夜行性で、吸盤
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新見市
モリアオガエル生息地
モリアオガエルは、両生類アオガエル科で、日本だけに生息しています。体長は、雄は7.5cm程ですが、雌は大きく9.5cm程になります。体色は緑色の地に褐色の斑紋があり、腹面は白色です。夜行性で、吸盤が
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新見市
岩倉八幡神社のイチョウ
このイチョウは、目通り周囲約6.9m、根元周囲約7mの主樹を中心に、6本のわき芽があります。わき芽は、それぞれ根元周囲1~1.2m、目通り周囲1~1.95mで、樹齢500~600年と推定されています
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新見市
獅子山八幡宮のイチョウ
このイチョウは、市道(旧国道)沿いにある大木(雄)で、善江院ぜんこういん前のイチョウと夫婦だと古くから言い伝えられています。樹高約35m、根元周囲7.5m、目通り周囲6.0mです。
新見市
善江院のイチョウ
このイチョウは、樹齢約200年といわれている大木(雌)で、獅子山八幡宮のイチョウと夫婦だと古くから言い伝えられています。樹高約25m、目通り周囲約3.9m、根元周囲約4.9mとなっています。