新着情報一覧
倉敷市
熊野神社本殿(第一~六殿) 6棟
一列に南面して並んだ社殿は、向かって左から第三・第一・第二殿、そして第四・第五・第六殿といいます。6棟からなる本殿のうち、第二殿が国の重要文化財、第一・三~六殿の5棟が県の重要文化財に指定されています
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笠岡市
古城山稲富稲荷神社の本殿及び拝殿
稲富稲荷神社は、村むら上かみ隆たか重しげが古城山に城を築いた時に、城内の鎮守としてまつったのが始まりといわれています。拝殿は鮮やかな朱塗りが印象的な建物で、内部の天井には見事な花鳥や動物の絵が描かれ
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笠岡市
菅原神社の本殿
菅原神社は、福山4代目藩主の水みず野の勝かつ種たねが、延宝2(1674)年に吉浜村の氏神として造ったと言われています。現在の本殿は、建築様式からすると18世紀中頃に再建された可能性があります。
新見市
岩倉八幡神社のイチョウ
このイチョウは、目通り周囲約6.9m、根元周囲約7mの主樹を中心に、6本のわき芽があります。わき芽は、それぞれ根元周囲1~1.2m、目通り周囲1~1.95mで、樹齢500~600年と推定されています
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新見市
獅子山八幡宮のイチョウ
このイチョウは、市道(旧国道)沿いにある大木(雄)で、善江院ぜんこういん前のイチョウと夫婦だと古くから言い伝えられています。樹高約35m、根元周囲7.5m、目通り周囲6.0mです。