題目 | 筆者 | 頁 |
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高梁川流域の自然フォトコンテスト 2015 | | |
《詩》大原美術館を訪うて ロダン作洗礼者ヨハネ | | p.4 |
《特集》「詩人なんば・みちこの世界」 | | p.6 |
枯葉から | 井奥 行彦 | p.12 |
特別展「井奥行彦×なんば・みちこ展」回顧録 | 奥富 紀子 | p.15 |
水辺の万華鏡 | 綾能 綸子 | p.30 |
みちこの大河―光る | 中桐美和子 | p.42 |
私の見た なんば・みちこの世界 ―詩集『伏流水』から見えたもの― | 重光はるみ | p.52 |
「道子先生」と「みちこ先生」のまなざし~岡山西養護学校時代のなんば・みちこ~ | 難波 知子 | p.68 |
難波道子先生との出会い | 桒田 交三 | p.80 |
みちこ先生と温羅 | 矢吹 政行 | p.94 |
拝啓 なんば・みちこ様 | 金池 兼広 | p.104 |
「高梁川流域の歌 プロジェクト」 | 大原あかね | p.113 |
《リレーポエム》 | | |
《詩》箸からみえてくるもの | 壺阪 輝代 | p.120 |
《短歌》「高梁川とわたし」 | 藤本 孝子 | p.122 |
《俳句》高梁川を遡って | 坂下 志保 | p.124 |
《川柳》高梁川―私の中を流れるもの | 高杉 究作 | p.126 |
《漢詩》漢詩六首 | 生宗 脩一 | p.128 |
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『一遍聖絵』備中国軽部宿段 | 中山 薫 | p.130 |
寛政元年の西山拙斎 ―「東事」に寄せる思い― | 別府信吾 | p.138 |
金毘羅燈籠 その風景四 ―農業用水の溜池に建つ燈籠― | 野田 和心 | p.154 |
汐入川点描 | 井上久仁子 | p.168 |
庄屋尾崎家が消えた! | 佐藤 豊行 | p.180 |
〈随筆〉長生きのコツ | 三宅 将晴 | p.193 |
平成四反百姓の米作記録について | 渡邉 隆男 | p.196 |
阿藤伯海 ―その人と文学(教職時代) | 定金 恒次 | p.222 |
小説よりも「奇」なり | 高見 彰 | p.238 |
三宅国秀考 | 三宅 昭三 | p.246 |
ノーベル賞科学者の魂の画像 | 水沢 葭子 | p.264 |
ほゝえみ通信 | 西林始・江林二三子 | p.272 |
幕藩体制と備中山北の寺院 ~山手・清音・常盤を中心として~ | 浅野 智英 | p.280 |
亀山焼と大原焼(予察) | 山本 原也 | p.291 |
1級河川・高梁川下流域における水門遺構「蔵水門」について | 原 孝吏 | p.301 |
「狭心症」=それは恐ろしい「妖病」です= | 矢沢 昭郎 | p.306 |
倉敷市名誉市民 本田實氏ゆかりの望遠鏡に再び星の光 鳥取県八東小学校の閉校記念行事「星を見る会」 | 大野 智久 | p.315 |
「地方的銀行合同の先駆者 大原孫三郎」その三 ―第一合同銀行の発展― | 高橋 義雄 | p.319 |
〈矢掛町〉備中国小田駅毎戸遺跡の確認調査について | 矢掛町教育委員会 | p.336 |
〈倉敷市〉G7倉敷教育大臣会合学校訪問 | 倉敷市立老松小学校 | p.338 |
| 表紙・中扉解説 岡村 勇佑 | p.344 |
| 高梁川流域連盟事業短信 | p.346 |
本誌の広告案内・機関誌「高梁川」バックナンバー・ホームページ紹介 | | p.349 |
書店案内・あとがき | | p.350 |