題目 | 筆者 | 頁 |
---|
特集 町おこしのプロジェクトとイベント | | |
-都市計画道路市役所五番町線の開通によせて | 難波勝 | p.4 |
-旧小田県庁門周辺景観整備事業 笠岡の歴史と伝統を感じさせる空間形成 | 村上泰章 | p.7 |
-岡山県水島サロン | 内藤忠人 | p.14 |
-倉敷市消防局・倉敷消防署の新合同庁舎が落成 | 高杉正 | p.22 |
-倉敷チボリ公園 | 安田実 | p.28 |
川上町農業振興センター | 宮崎孝司 | p.40 |
三海の旅スタンプラリー | 松崎稔 | p.43 |
文化交流施設マービーふれあいセンター 真備町の二十一世紀への船出 | 高見茂 | p.46 |
風の舞台 石の風ぐるま | 有漢町企画振興課 | p.50 |
倉敷生垣コンクール・緑のリサイクル事業 | 倉敷市花とみどり課 | p.54 |
日本一の和気の藤公園 | 水江恒夫 | p.58 |
「神楽の館」とふるさと教育 | 大原天津夫 | p.60 |
ユニークな活動をする学校訪問 | | |
-「大高大仏」を建立して | 倉敷市立大高小学校 | p.62 |
-「白石踊」の伝承と「ふるさと教育」 | 笠岡市立白石中学校 | p.68 |
-「コミュニカティブ イングリッシュトレーニング実験」について | 岡山県立総社南高等学校 | p.73 |
童謡・唱歌は心のふるさと | 高月啓充 | p.78 |
笑いと免疫能 ガン・膠原病・難病に対する抵抗力を笑いで強くする | 伊丹仁朗 | p.87 |
残したい阿哲台の自然 里山の管理と保全 | 河邉誠一郎 | p.99 |
古代の織物 | 中野倫太郎 | p.114 |
歴史を訪ねて | | |
-吉備真備公の足跡をたどる旅 | 高見茂 | p.122 |
-田の口からの瑜伽みち | 大谷壽文 | p.128 |
-大和騒擾一件 | 高見彰 | p.146 |
-三島中洲と第八十六国立銀行の設立 | 高橋義雄 | p.162 |
-玉川橋は見た | 堀省三 | p.172 |
-倉敷に残る屋号名 | 井上賢一 | p.180 |
-備中奉行小堀遠州考証 | 川瀬潔 | p.190 |
-史科「安重根」から | 津田康道 | p.207 |
-浄心寺を訪ねて | 明誠学院高校社会部 | p.212 |
泣菫生誕百二十年 | | |
-若き日の泣菫と不狐 | 三宅展夫 | p.214 |
-肉親の見た薄田泣菫 | 薄田博 | p.218 |
トルコの小さな旅 | 三藤早苗 | p.238 |
海の百貨店「久一丸」 | 松下松右衛門 | p.259 |
芋バー食ゥーバー | 竹本健司 | p.262 |
ある元進駐車軍兵士よりの手紙 | 山本武夫 | p.282 |
牧水顕彰会の設立 | 浅井幹夫 | p.289 |
「むし歯」を無くするガムがある | 黒田智之 | p.292 |
「瀬戸内倉敷ツーデーマーチ」十周年を終えて | 三宅幸夫 | p.296 |
第十二回倉敷音楽祭 | | p.301 |
第二回雪舟の里総社墨彩画公募 | | p.306 |
今、地球は | | p.308 |
コーヒー3杯直腸ガンに効果 | | p.309 |
高梁川流域リレー大会優勝校 | | p.310 |
新刊紹介 | | p.311 |
本誌の広告案内 | | p.316 |
あとがき | | p.316 |
表紙 倉敷市立美術館「昭和東海道五十三次・四日市開栄橋」 | 池田遙邨 | |
カット 倉敷市立美術館「伯耆大山」(三橋健)「自画像」 | 池田遙邨 | |
口絵 高梁川流域の自然フォトコンテスト’96 | | |