題目 | 筆者 | 頁 |
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特集 画聖・雪舟 | | |
-第六回雪舟サミット 芳井町で開催 | 小林伸三 | p.4 |
–雪舟ゆかりの地紹介 | | p.8 |
–雪舟の切手 | | p.14 |
–雪舟キャラクター・イラスト | 田中俊之 | p.15 |
-雪舟の里総社 墨彩画公募展96を開催して | 塚本和男 | p.16 |
「茶屋町の鬼」モニュメント設置 | 越智和信 | p.30 |
鬼は心のふるさと | 佐藤圭一 | p.31 |
「カニ丸」制定について | | p.32 |
吉備線のイメージキャラクター | | p.34 |
くらしきアートポスターコンクール | 岡本悍久 | p.35 |
井原市地域福祉センター | 成瀬賢二 | p.38 |
廃棄物運搬船 清笠丸の役割 | 笠原泰弘 | p.41 |
岡山県倉敷スポーツ公園について | 松田公介 | p.46 |
来年で十回目を迎える 瀬戸内倉敷ツーデーマーチ | | p.58 |
井原線について | 佐藤文則 | p.64 |
『私は八日間、国鉄に乗り続けて日本一周の大記録を作りました』 | 河上文久 | p.73 |
生涯学習施設 芳井町民会館 | 藤井喜世規 | p.94 |
国民宿舎 良寛荘 | 安原総一郎・渡邉隆男 | p.100 |
下水道行政について | 河田育康 | p.108 |
「蛍遊の水辺・由加」整備事業 ホタルの再生を願って | 小郷英治 | p.114 |
渡辺元一悲眼院長 | 広沢澄郎 | p.120 |
葛原勾当の日記に見える弟子たち | 守安晴美 | p.126 |
古銭の魅力 | 原三正 | p.138 |
西行法師の石像を建立 | 武鑓臣夫 | p.140 |
中塚一碧楼句碑公園の建設について | 虫明徳二 | p.145 |
角田直一歌碑建立に際して | 赤星治 | p.152 |
岡山城築城四百年関連事業 | | p.156 |
ヤング・エジソン育成支援事業 | 赤田修司 | p.159 |
岡山県の栽培漁業について | 小野秀次郎 | p.164 |
新見千屋温泉開発について | 杉井幸生 | p.173 |
ゲンキ笠岡まちづくり支援事業 | 原田恵吾 | p.182 |
「倉敷ライフキャンパス」と石彫『エットセー』 | 高橋義雄 | p.190 |
第四回 倉敷まちかどの彫刻展 | 岡本悍久 | p.194 |
竹のオーケストラ | 渡辺敏和 | p.200 |
倉敷市立玉島北中学校 豊かで個性的な学習空間の想像をめざして | 大橋嘉嗣 | p.206 |
九人の作家展 | | p.213 |
下津井節 | 大谷壽文 | p.223 |
奇才 木村暘山人 | 嶋津青沙 | p.232 |
すすき野原 | なんばみちこ・宮原邦男 | p.236 |
昔の妖術 | 宮原勘太郎 | p.238 |
木山捷平伝(二) 出石小学校訓導時代 | 定金恒次 | p.240 |
秘境の王国をゆく ブータンの旅日記 | 三藤早苗 | p.252 |
光と免疫とがん瘢痕化への病理学 | 木本哲夫 | p.270 |
第七回 倉敷市生垣コンクール | | p.284 |
ボクハ「非常時」ノ「少国民」戦時下に生きた子どもたち | 大森啓作 | p.286 |
岡山の図書館ものがたり | 黒崎義博 | p.314 |
巡見使 天保九年の岡山藩の場合 | 池葉須藤樹 | p.331 |
第43回 日本伝統工芸展 | | p.231 |
新国立劇場のシンボルマーク | | p.283 |
アーツプラン21(文化庁) | | p.349 |
第十一回倉敷音楽祭 | | p.350 |
新刊紹介 | | p.354 |
倉敷市立美術館新収蔵作品から | | p.360 |
本誌の広告案内 | | p.362 |
あとがき | | p.362 |
表紙 倉敷市立美術館「風吹いて一文もない 山頭火」 | 池田遙邨 | |
カット 倉敷市立美術館「私画像」「西日本旅のつれづれ」 | 池田遙邨 | |
口絵 雪舟の里総社 墨彩画公募入選作品展’96 | | |