題目 | 筆者 | 頁 |
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特集 いま、若者は | ||
-若者と観光旅行 | 原重一 | p.6 |
-今、若者のモードとマインドの傾向と意識 | 柴田和 | p.20 |
-理容店の鏡に写った若者たち | 西浦騎鶴 | p.30 |
-「今どきの若い者は」と言うけれど | 村上和栄 | p.38 |
-若者「ことば」とその周辺 | 児島武志 | p.50 |
倉敷川改修事業について | 赤沢正己 | p.62 |
倉敷運動公園ウェイトリフティング場建設について | 應武總一郎 | p.68 |
亀島山花と緑の丘公園整備構想 | 大島満久 | p.73 |
哲西町フラワーステーション | 小川勇 | p.76 |
児童館(子供の城遊豊)の建設と児童の健全育成 | 佐武英昭 | p.78 |
倉敷市建築文化賞について | 佐藤巌 | p.83 |
備中の石造狛犬 | 延永忠美 | p.90 |
阿波丸(元宇高連絡船)賛歌 | 荻野幹生 | p.100 |
木山捷平と太宰治の親父 | 定金恒次 | p.106 |
岡山県の干魚 | 湯浅照弘 | p.119 |
魚苗会と一碧楼 | 広沢澄郎 | p.128 |
私とおもちゃ作り | 守屋勝太 | p.133 |
101cm反射望遠鏡で星の郷づくり | 菊池和孝 | p.149 |
阿新地域のまちおこし | 加藤一福 | p.152 |
感動・未来へ おかやま 岡山県のCIについて | 鈴木邦彦 | p.157 |
第三回倉敷まちかどの彫刻展 | 藤原邦夫 | p.165 |
第五回倉敷生垣コンクール | 林岳史 | p.170 |
大山名人記念館アラカルト | 守谷麗 | p.172 |
山本酒造株式会社附属玉美人記念館について | 山本理 | p.176 |
商家資料館池上邸 | 岩本始 | p.183 |
日本初の福祉の船夢ウェル丸就航 | 高木順一 | p.186 |
生涯学習施設ライフパーク倉敷について | 三宅正廣 | p.197 |
矢掛町立やかげ郷土美術館 | 團迫哲也 | p.206 |
吉備高原ニューサイエンス館 | 小出公大 | p.212 |
地域における文化発信いかしの舎について | 原英二 | p.216 |
寂巌和上顕彰碑建立について | 三宅展夫 | p.223 |
中世山岳都市を訪ねる イタリア紀行 | 杉本礼子 | p.230 |
趣味・発明・健康 | 逸見亀雄 | p.239 |
大根葉による洗剤づくり | 毛利雅枝 | p.242 |
くらしきコンサートはや10年 | 大原れいこ | p.254 |
カノン・アンサンブル・ソサエティーのあゆみ | 石岡三洋 | p.266 |
岡山の能・狂言 | 田賀屋夙生 | p.274 |
万葉の色・染次第抄 | 井関古都路 | p.285 |
特集 国際交流 | ||
-第三回倉敷国際ふれあい広場 | 大島俊市 | p.298 |
-クライストチャーチ市との姉妹都市縁組20周年を迎えて | 宇野音平 | p.301 |
-ヨーロピアンフェスティバル大名行列をフランスで | 逸見芳春 | p.312 |
-倉敷素隠居踊りアメリカへ行く | 藤間美千代 | p.327 |
-ザウォセの夏 美星町とタンザニアの出会い | 日高奉文 | p.336 |
-国際交流事業の足掛かりに | 大元一高 | p.345 |
-‘93夏のなごり | 西野昇 | p.347 |
-ワークショップに参加して | 中原裕子 | p.342 |
-タンザニアの人たちに出会って | 原田佳苗 | p.343 |
-国際文通週間記念切手 | 狩山智 | p.350 |
大草太郎右馬代官の生涯 | 井上賢一 | p.358 |
備中売薬 | 鷲見十三生 | p.366 |
福田新田購入にかかわる諸問題 | 池葉須藤樹 | p.370 |
江戸時代の玉島歌壇 | 古城真一 | p.388 |
穂井田忠友 | 原三正 | p.402 |
吉備国と伽耶諸国 任那は吉備で滅んだ | 嶋津英雄 | p.411 |
竹喬美術館の新収蔵品について | 上薗四郎 | p.440 |
第八回倉敷音楽祭 | p.428 | |
新刊紹介 | p.430 | |
表紙について | p.442 | |
国指定文化財等件数 | p.61 | |
文化財愛護シンボルマーク | p.438 | |
第40回高梁川流域中学・高校リレー大会 | p.444 | |
流域連盟規約 | p.446 | |
本誌の広告案内 | p.445 | |
あとがき | p.445 | |
表紙 (倉敷市立美術館)「石庭」 | 平松輝子 | |
カット (笠岡市立竹喬美術館)「早春・春の芽・長門峡朝色・室戸岬鳥帽子岳・定山渓春色」 | 小野竹喬 |