目次
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題目 | 筆者 | 頁 |
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特集 観光 もう一つの視点から | | |
-観光と地域振興 | 高橋寛 | p.6 |
-瀬戸大橋時代の観光地づくり | 粟井廣光 | p.20 |
-曖昧模糊の「観光」観 | 谷義仁 | p.34 |
-倉敷国際観善協会の六か年 | 田中浩 | p.40 |
-新しい街づくりを求めて | 若竹馨 | p.48 |
-公共の色彩賞受賞について | 狩野輝男 | p.59 |
-倉敷市に芸術系大学を | 橋田穂波 | p.64 |
-瀬戸大橋架橋記念博覧会を開く | | p.74 |
–瀬戸大橋博入場料 | | p.81 |
–本州四国連絡橋の建設 | | p.82 |
–歌「瀬戸大橋」が誕生 | | p.84 |
–レジャー享受能力とレジャー学習に関する調査結果 | | p.86 |
–瀬戸大橋についてのアンケート | | p.91 |
–観光情報花ざかり(各地の観光イベント) | | p.92 |
–「手づくり郷土賞」の受賞について | | p.99 |
–ユニークなデザイン歩道 | | p.100 |
–下水道装飾マンホールの蓋 | | p.101 |
–道路の愛称きまる | | p.102 |
–「倉敷館」の保存修理 | | p.103 |
–倉敷音楽祭の開催 | | p.104 |
–倉敷音楽祭入場料 | | p.108 |
–「温かいもてなし」倉敷市民運動 | | p.109 |
–燃えろ岡山すくすく真備町 | | p.110 |
シンポジウム・倉敷川を考える 水と緑と人間と | | p.113 |
-倉敷川を考える | 重井博 | p.114 |
-倉敷川は倉敷の財産である | 河原近 | p.115 |
-倉敷川を歴史から考える | 問壁忠彦 | p.117 |
-観光と環境 | 小野智之 | p.118 |
-倉敷川の浄化 | 村本茂樹 | p.119 |
-こうすれば水辺はよみがえる | 広松伝 | p.122 |
ウーランドの渡江吟 | 角田直一 | p.130 |
盲児との触れあいの中から | 小黒三郎 | p.136 |
笠岡大工の一考察 | 広沢澄郎 | p.144 |
北前型弁財船の模型をつくる | 加瀬野工 | p.150 |
中川一政先生と下津井 | 山本紀子 | p.152 |
未哉橋と中川一政 | 東一己 | p.157 |
-下津井今昔写真抄 | 中西一隆 | p.160 |
-下津井点描 | | p.166 |
鶴形山の梵鐘 | 秀平政治 | p.168 |
四〜七世紀の倉敷周辺 | 宮原勘太郎 | p.172 |
歌人 小野節(続篇) | 崎志保子 | p.182 |
雑俳考 | 星島民記 | p.208 |
倉敷市内の絵馬から | 脇本裕 | p.222 |
立体展の回想 | 三宅弘子 | p.236 |
-水谷勝隆候の像 | 野田敏夫 | p.232 |
-風の門 | 越智和信 | p.233 |
-長癸候像 | 森山上志 | p.234 |
-新装なった合同庁舎 | 浅野克己 | p.239 |
特集 俚諺・俗謡集 高梁川流域うちそと | | |
-正月を迎えるわらばうた | 佐藤米司 | p.240 |
-玉島・船穂・鴨方の俚諺 | 古城真一 | p.250 |
-玉島地方のことば | 小野敏也 | p.256 |
-美星町の俚諺・俗謡 | 亀井政男 | p.258 |
-備中町の俚諺・俗謡 | 森川秋月 | p.268 |
-「千枚一重ね」ほか | 福尾美夜 | p.276 |
-久米郡南部と御津郡北部地帯の俚諺 | 石田農夫男 | p.293 |
-倉敷市水江の俚諺 | 安原秀魁 | p.302 |
-茶屋町の俚諺 | 佐藤圭一 | p.304 |
-早島の畳表及び蘭草に関する俚諺 | 佐藤悦太郎 | p.306 |
-児島地方の俚諺 | 加地謙寿郎 | p.312 |
-俚諺・俗謡を漁る 旧児島湖とその周辺 | 同前峰雄 | p.314 |
-北木島の石切唄ほか | 岡本利夫 | p.328 |
-真鍋島の俚諺 | 真鍋礼三 | p.340 |
-備讃瀬戸に伝承される櫓漕ぎ歌と浜子歌 | 角田直一 | p.344 |
-岡山方言と岡山人の性格 | 十河直樹 | p.362 |
吉備の国・味自慢郷土料理一覧 | 鶴藤鹿忠 | p.371 |
ヘルダーリンの空 | 綾能綸子 | p.390 |
「高梁の名碑」原文とその訳文 | 菊楽末一 | p.398 |
高梁川流域の刀工 | 佐藤紋造 | p.404 |
-没羽箭 | | p.343 |
-第一回国民文化祭 | | p.389 |
-倉敷シルバー人材センター | | p.416 |
-現代青年の生活志向 | | p.418 |
-「水島の戦災」ほか 国際平和年 | | p.422 |
-倉敷のまちかど彫刻展 | | p.432 |
-久保田宵二童謡碑を建設 | | p.472 |
水島緩衝地の事業概要 | 次田功 | p.420 |
水島港の帰化植物 | 狩山俊悟 | p.425 |
磯崎眠亀旧居(眠亀館)運営の経緯 | 磯崎龍子郎 | p.434 |
翔べ「パフィン」ウルトラライト機 | 小林源蔵 | p.443 |
倉敷町の水道 | 高谷金弥 | p.450 |
新刊紹介 | | p.475 |
本誌の広告案内 | | p.478 |
高梁川流域連盟規約表3 | | |
あとがき | | p.478 |
表紙・口絵 建設中の瀬戸大橋 | | |
- 発行日:
- 昭和61年12月25日
- 項 数:
- 478
- 価 格:
- 1,320円(税込)
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