題目 | 筆者 | 頁 |
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高梁川流域の自然フォトコンテスト 2022 | | |
第23回高梁川流域高校生絵画展 | | |
特集Ⅰ「大原孫三郎・總一郎の足跡」 | | |
川と水辺と大原總一郎 | 大原 謙一郎 | p.4 |
「大原さんの目指した社会を考える」 | 山本 俊夫 | p.9 |
大原孫三郎、大原總一郎と倉敷中央病院―創立100周年を迎えて― | 山形 専 | p.21 |
大原孫三郎・總一郎と倉敷の民藝 | 辻野 純徳 | p.32 |
祖父武内潔真のこと | 武内 真木 | p.52 |
大原孫三郎、總一郎と柳宗悦 | 柳沢 秀行 | p.56 |
倉敷日曜講演から大原孫三郎・總一郎記念講演会へ | 水島 博 | p.67 |
大原總一郎と旧回船問屋森家(晏山寮)・棟方志功そして美しき調べ | 西宮 正直 | p.79 |
花の階段を上がりながら | 綾能 綸子 | p.83 |
大原孫三郎・原澄治にみる経営者の役割 | 原 武治 | p.97 |
「くらしきコンサート 三七年の足跡」~れいこさんへの追悼歌~ | 藤本 裕子 | p.133 |
大原さんに教えてもらったこと | 高橋 洋子 | p.149 |
大原總一郎の平和論(上) 「心の拠りどころ」について | 岩淵 泰 | p.153 |
<特別寄稿>1902年の大原孫三郎の岡山孤児院での活動とコレラ罹災者救済会などの取り組み | 菊池 義昭 | p.171 |
リレーポエム | | |
《詩》観覧車 花火 蛍狩り | 神崎 良造 | p.202 |
《短歌》あの夏よ | 長尾 七生 | p.204 |
《俳句》俳句は生涯の友 | 景山 薫 | p.206 |
《川柳》川柳 潤いのある生活 | 右田 潤心 | p.208 |
マンガで知る高梁川流域人物伝 大原孫三郎・總一郎 | こはらだひとみ | p.210 |
特集Ⅱ「わが町の記憶に残る歴史」 | | |
東寺領「新見庄」を活かしたまちづくり | 定岡 豊秋 | p.230 |
つながれ高梁 | 植木 愛結 | p.234 |
総社市と流域の七十年 市町村合併とまちの歩み | 矢吹 政行 | p.237 |
早島七十年の歩み 藺草と畳表の町から高福祉のオアシス都市へ | 黒瀬 英樹 | p.255 |
倉敷市におけるアーカイブズ活動の進展 | 山本 太郎 | p.258 |
矢掛町70年の歩みとこれから | 楢崎 裕志 | p.262 |
「半世紀の夢を叶えた井原鉄道」 | 山成 益之 | p.265 |
天文のまち浅口~天・地・人 | 前原 英夫 | p.269 |
金毘羅様常夜燈建立に関する記録文を読んで(里庄町) | 才野 基彰 | p.275 |
大地を造った笠岡の干拓事業 | 横田 美香 | p.283 |
植木のまち金光・杜陵渡辺豊治と牧野富太郎~豊治は牧野博士の弁当持ち鞄持ち(『杜陵談叢』より)~ | 遠藤 堯之 | p.286 |
大隈重信公 演説 「憲政に於ける輿論の勢力」の録音レコードから | 原 圭一郎 | p.310 |
小学校記念誌づくり騒動記 | 佐藤 豊行 | p.327 |
玉島の良寛カルタ | 森石 武士 | p.348 |
南極ドームふじ基地旅行記 | 岡田 豊 | p.372 |
〈随筆〉「天空の一人旅」 | 森山 竜一 | p.405 |
近藤万丈著『寝覚の友』をめぐって ―岡山県立図書館本の解題と翻刻(部分)― | 別府 信吾 | p.410 |
流域ニュース2023 | | |
浅口市 無声映画の発見から上映まで | 金光 英子 | p.423 |
高梁市 山田方谷が結ぶ縁―栗山さんと高梁市 | 三宅 裕子 | p.425 |
井原市 井原市立平櫛田中美術館リニューアルオープン | 青木 寛明 | p.428 |
表紙・中扉解説 | 瓜生 頼正 | p.429 |
高梁川流域連盟事業短信 | | p.432 |
本誌の広告案内・機関誌「高梁川」バックナンバー・ホームページ紹介 | | p.435 |
書店案内・あとがき | | p.436 |