題目 | 筆者 | 頁 |
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高梁川流域の自然フォトコンテスト 2019 | ||
第20回高梁川流域高校生絵画展 | ||
特集「流域市町 それぞれの魅力」 | ||
新見の宝 新見美術館の30年 | 藤井 茂樹 | p.4 |
我が町高梁の魅力 | 宇田 清美 | p.16 |
私の「総社自慢」 | 金池 兼広 | p.26 |
早島町とい草の歴史 | 藤本 高志 | p.40 |
倉敷民藝館からみた美観地区の魅力 | 平松 香緒里 | p.52 |
私が矢掛町を好きになったワケ | 井辻 美緒 | p.59 |
渋沢栄一と井原 | 山本 唯 | p.67 |
「星と海のまち」浅口の美しさに魅せられて | 小林 美希 | p.76 |
佐藤清明︱里庄町が生んだ知の巨人 | 生宗 脩一 | p.87 |
―海と生きるまち― 笠岡市の魅力 | 安東 康宏 | p.100 |
大原總一郎の高梁川流域論 ―SDGsと親和協力の精神― | 岩淵 泰 | p.110 |
《詩》橋 飛ぶ | 片沼 靖一 | p.124 |
《短歌》「湛井堰」今昔 | 小倉 香苗 | p.126 |
《俳句》黒き帆 | 柴田 奈美 | p.128 |
《川柳》確かなものを求めて | 遠藤 哲平 | p.130 |
マンガで知る高梁川流域人物伝 古川古松軒 | こはらだひとみ | p.132 |
髙草権右衛門『遊歴日記』の世界を探る ―岡山県立矢掛高等学校所蔵『髙草家寄贈書籍』― | 福田 計治 | p.142 |
寛政七〜九年の西山拙斎 ―晩年の「すさみ」と「感懐」― | 別府 信吾 | p.183 |
本居宣長と藤井高尚 | 中山 薫 | p.206 |
高梁川流域の医療 ―その特徴とこれからの医療の目指すもの― | 山形 専 | p.217 |
美しき街ゲントに残る先人の気配 | 山江 真友美 | p.226 |
明治の遺産 七曲がり林道と名勝鳴瀧 | 竹本 俊郎 | p.229 |
科学の父と倉敷市名誉市民 ガリレオと本田實の手作り望遠鏡 | 大野 智久 | p.239 |
西日本豪雨被災記録 ―倉敷市真備町川辺・リヴィエールの場合― | 真備 水生 | p.244 |
千載一遇の機〜緒方貞子女史との邂逅〜 | 水沢 葭子 | p.257 |
倉本聰の名作『北の国から』の原点︱金光町 | 高橋 義雄 | p.267 |
中国近代文人画家 呉昌碩との縁 | 児島 塊太郎 | p.284 |
小さな赤い実がきらめいて | 綾能 綸子 | p.292 |
〈随筆〉忘れられない少年時代の高梁川 | 三宅 将晴 | p.303 |
帯江鉱山と近藤鍬之介 | 坂本 昇 | p.306 |
おかやま初発物尽くし(その一) | 佐藤 豊行 | p.315 |
詩人伝「井奥行彦 なんば・みちこ夫妻ものがたり」(二) | 重光 はるみ | p.338 |
流域ニュース2020 | ||
〈浅口市〉「四条原のお大師様」 大師堂再建について | 高橋 仁美 | p.374 |
〈矢掛町〉蘇った備中とと道 60㎞ | 金子 晴彦 | p.379 |
〈倉敷市〉水島臨海鉄道の生い立ちとあゆみ | 水島臨海鉄道株式会社企画室 | p.381 |
新刊紹介 | p.385 | |
表紙・中扉解説 | 徳山 亜希子 | p.386 |
高梁川流域マップの紹介 | p.388 | |
高梁川流域連盟事業短信 | p.389 | |
本誌の広告案内・機関誌「高梁川」バックナンバー・ホームページ紹介 | p.393 | |
書店案内・あとがき | p.394 |