高梁川流域連盟

機関誌「高梁川」第82号

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目次

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題目 筆者
高梁川流域の自然フォトコンテスト 2023    
第24回高梁川流域高校生絵画展
特集「追悼 詩人なんば・みちこ 美しいいのちの水音を響かせ」
すすき野原 なんば・みちこ p.4
なんば・みちこの【想い出】 p.6
弔辞 片岡聡一 p.13
弔辞 樋口皓廸 p.16
やさしく寛大な先達詩人なんば・みちこ氏 岡 隆夫 p.18
優しい心をあふれさせ 詩人なんば・みちこ先生の思い出 斎藤恵子 p.21
追悼 詩人なんば・みちこ先生―感銘を受けた詩― 重光はるみ p.24
巨星墜つ―面影は 今も― 中桐美和子 p.26
「よき友」みっちゃん 坪井あき子 p.28
高梁川の詩人 柏原康弘 p.30
なぞなぞ ながいくみこ p.32
あの夏の昼下がり、艶めく紫の花のほとりで 綾能綸子 p.34
母と高梁川 矢部直子 p.37
夜の川 なんば・みちこ p.40
難波道子さんの想い出 児島塊太郎 p.42
みちこ先生を偲ぶ 矢吹政行 p.44
なんば・みちこ先生との思い出 平田敦司 p.48
なんば・みちこの【作詞】 p.50
 合唱組曲「吉備路とわたし」に思う 上田 豊 p.51
なんば・みちこの【絵とことば】 p.54
なんば・みちこの【おしえ】 p.56
透明な道をまっすぐに、青空にむかって 難波知子 p.58
難波道子先生のこと 中野みどり p.60
ないしょの話 瓜生頼正 p.62
なんば・みちこ略年譜 p.64
リレーポエム
《詩》aのうた くらげりら 石川早苗 p.72
《短歌》新本川のせせらぎ 小田みほこ p.74
《俳句》俳句は楽しい 松尾佳子 p.76
《川柳》私の川柳 前田ひろえ p.78
マンガで知る高梁川流域人物伝 戸川安宅 こはらだひとみ p.80
ツツジ山再生プロジェクト 竹井皓三 p.90
清水宗治―その実像と虚像― 後編 畑中良介 p.95
満谷国四郎の作品六点 中山 薫 p.108
天明七・八年の岡山藩と西山拙斎 別府信吾 p.122
金毘羅信仰のお宮 野田和心 p.139
『笠岡製糸場見聞録』について 前田昌義 p.156
倉敷市真備町川辺の姓について 渡邉隆男 p.166
「ジャズ小唄・倉敷小唄」物語
 (本「倉敷小唄」には特別に「ジャズ小唄」という冠が付けられている)
原 圭一郎 p.188
枝 益六とゆかりの人々 山成益之 p.207
おかやま初発物尽くし(その四) 佐藤豊行 p.214
幻の天然記念物―七つ池の淡水海綿の話― 岡本泰典 p.238
1903年の大原孫三郎の岡山孤児院での活動と
 財団法人の評議員への就任(前半)
菊池義昭 p.254
流域ニュース2024
【矢掛町】備中国小田駅(毎戸遺跡)を掘る! 西野 望 p.276
【浅口市】「輝く瞳に後押しされながら」 山内悦子 p.278
表紙・中扉解説 岡村勇佑 p.280
高梁川流域連盟事業短信 p.283
本誌の広告案内・機関誌「高梁川」バックナンバー紹介 p.287
書店案内・編集後記 p.288

機関誌「高梁川」第82号表紙

発行日:
令和6年12月15日
項 数:
288
価 格:
1,430円(税込)
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