題目 | 筆者 | 頁 |
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詩人・赤松月船 | 定金恒次 | p.4 |
絹糸紡績発展に貢献した鶴見良憲 備中松山藩家老鶴見内蔵助良直の七代目 | 高橋義雄 | p.24 |
夏の回廊 | 綾能綸子 | p.38 |
吉備の国「新雨月物語」第二回 | 矢沢昭郎 | p.56 |
じいちゃんと卓 | 瓜生頼正 | p.76 |
海軍軍医総監・戸塚文海のこと | 片山純一 | p.87 |
時代の先端をゆく晴れの国岡山の人物あれこれ(中) | 堀省三 | p.101 |
「仙石襄・哲子記念基金」 | 原道彦 | p.112 |
博物館天国、欧州に学ぶ | 奥島雄一 | p.128 |
リレーポエム | | |
<詩>夜の川 | なんばみちこ | p.148 |
<短歌>源流より河口へ 高梁川を下る | 塩田啓二 | p.150 |
<俳句>俳句と道連れ | 平春陽子 | p.152 |
<川柳>翔ベ跳べ絵手紙川柳 | 東おさむ | p.154 |
<漢詩>漢詩六首 | 定金恒次 | p.156 |
山田方谷先生 企業研修の”ますますの主役に” | 井上哲夫 | p.158 |
「十八年前」からみた米国不況脱出への道 | 福本晃 | p.167 |
倉敷市民合唱団 五十年のあゆみ | 小山裕章 | p.176 |
宇喜多堤と早島 | 黒瀬英樹 | p.182 |
小さな板画で人間交流〜無弟先生の板画四十点新見美術館へ寄贈される〜 | 杉井幸正 | p.190 |
初代秋町橋架橋と川面村の舟運遺構 | 野田和心 | p.198 |
現代語訳『備中国大吉備津宮略記』 | 中山薫 | p.204 |
随筆 千歳楽 | 三宅将晴 | p.215 |
生田流箏曲家葛原勾当の人物像(第三期)葛原勾当日記を中心にして | 守安晴美 | p.220 |
岡山県の川柳史 | 東おさむ | p.228 |
流域ニュース2009 | | |
<倉敷>観光文化施設「倉敷物語館」オープン | 大玉清志 | p.232 |
<高梁>「神原スポーツ公園多目的広場完成」 | 渡辺隆弘 | p.234 |
<総社>「総社平野東部を掘る」南溝手遺跡発掘調査成果を中心に | 松尾佳子 | p.235 |
<笠岡>「こども図書館」オープン | 徳山佳代子 | p.237 |
<浅口>今年は世界天文年 日食観望会、そして星月夜のコンサート’09を終えて | 粟野諭美 | p.239 |
<里庄>つばきの丘運動公園全面オープン | 赤木功 | p.242 |
源福寺に葬られた岡田藩主伊東家の人々 | 渡邉隆男 | p.244 |
守屋勘兵衛父子と小田川の改修 | 杉慎吾 | p.264 |
瑜伽山を訪ねる 備前最大の霊地。瑜伽大権現から蓮台寺・由加神社に | 大谷壽文 | p.284 |
現代に生きる万葉集 その生と愛と死と | 高見茂 | p.302 |
「高瀬通し」を歩く | 田仲満雄 | p.316 |
備中高梁における洋学事情 | 高見彰 | p.330 |
『表紙解説』禁酒門と綱島長治郎 | 黒瀬英樹 | p.352 |
<追悼>大森啓作全編集長を偲んで | 堀省三・水子典子 | p.354 |
新刊紹介 | | p.356 |
高梁川流域連盟 事業短信 | | p.360 |
本誌の広告案内・機関誌「高梁川」バックナンバー紹介 | | p.363 |
書店案内・あとがき | | p.36 |
表紙「宇喜多堤跡と禁酒門」都窪郡早島町早島市場 | | p.352〜353 |
口絵 高梁川流域の自然フォトコンテスト 2008 | | |
カット 宇喜多堤跡と三番川 | | |