題目 | 筆者 | 頁 |
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特集 流域の峠 | ||
-峠と道祖神 | 原三正 | p.6 |
-大佐の峠 | 塚本茂夫 | p.14 |
-新見市北部の峠 | 若林邦久 | p.22 |
-高梁の真似男ヶ峠と鞴峠 | 菊楽末一 | p.30 |
-総社の峠 | 鷲見十三生 | p.38 |
-大仏峠にまつわる伝承 | 篠原国夫 | p.44 |
-蛸村峠の今昔 | 大塚宰平 | p.56 |
-美星町南部の峠 | 亀井政男 | p.62 |
-富峠 | 中山頼夫 | p.68 |
-水別峠と浅原峠 | 田中正也 | p.82 |
-吉備の児島の峠(たわ) | 多和和彦 | p.92 |
桜橋の親柱に総社の文化財をかたどる | 上田源一 | p.98 |
児島小田川に架かる平成橋について | 大島満久 | p.102 |
物流と情報の受発信基地コンベックス岡山 | 江本昌弘 | p.106 |
ふるさと創生事業・早島町 町内循環バス「リムリンはやしま」 | 実平義之 | p.110 |
健康の森づくり 緑とふれあいと出会いをテーマに | 河原正和 | p.114 |
地域の国際交流を推進するヴィラについて | 徳田修吾 | p.118 |
倉敷市の景観行政について | 河田育康 | p.125 |
近隣公園・倉敷市 児島公園について | 原孝吏 | p.129 |
景観モデル地区にふさわしい町並み整備 | 福田喜伴 | p.132 |
活性化のシンボル紙の館・日本一の親子水車 | 義国博己 | p.134 |
頼山陽の笠岡来遊 | 広沢澄郎 | p.136 |
岡山の俳人系譜 | 嶋津青沙 | p.140 |
玉島の大西伯寒と反戦詩人内海信之 | 吉崎志保子 | p.149 |
保五郎相果候一件 | 清水友美 | p.170 |
備中国分寺五重塔の墨書とその背景について | 大月雄三郎 | p.180 |
素顔であいたい岡山の旅 | 阪本康己 | p.210 |
第十五回平櫛田中賞 | 原田純彦 | p.212 |
岡山・吉備の国文学賞について | 大藤眞 | p.214 |
全国川上サミット | p.216 | |
千屋牛親子像 新見市 | 若林邦久 | p.222 |
郷土を賛えた古歌の碑建立 | 芳井町 | p.223 |
第六回倉敷音楽祭 | p.224 | |
「漢字読み書き大会」二十年 | p.226 | |
倉敷天文台の公開を再開 | 監物邦男 | p.228 |
福祉の町をめざしてテレビ電話を導入 | 森下昌昭 | p.230 |
住宅防火安心マークを制定 | 消防庁 | p.237 |
雪舟サミットin SOJA | 塚本和男 | p.232 |
赤米のお祭り | 秋山律郎 | p.238 |
べいふぁーむ笠岡 | 田中義人 | p.244 |
新見美術館開館について | 逸見芳春 | p.251 |
ゴローニン事件と種痘伝来 | 鶴見寛治 | p.257 |
酒の文学 木山捷平文学の一断面 | 定金恒次 | p.269 |
明治時代の開墾 特に都窪郡大福村の場合 | 池葉須藤樹 | p.278 |
文化財の複製品 | p.341 | |
トイレの擬音器、節水に大きな効果 | p.341 | |
エコマーク | p.356 | |
新刊紹介 | p.358 | |
本誌の広告案内・あとがき | p.364 | |
特集 江戸から明治へ 流域の文人墨客 | ||
-玄渓 鎌田 博 | 古城真一 | p.295 |
-横井金谷と倉敷について | 前田興 | p.311 |
-鴨井熊山のことなど | 小野敏也 | p.317 |
-林抑斉 覚え書 | 林幹 | p.324 |
-釧雲泉と岡山 | 守安收 | p.343 |
表紙・口絵 広重を中心とする「浮世絵名品展」から | ||
カット 笠岡市立竹喬美術館 故郷の家・晨朝・五箇山・山Ⅱ | 小野竹喬 |