search
高梁川流域連盟とは
ABOUT
主催事業
PROGRAM
流域中学・高校リレー
クリーン一斉行動
自然フォトコンテスト
ジョイフルコンサート
高校生絵画展
機関誌「高梁川」
周年記念事業
ANNIVERSARY
会員一覧
MEMBER
特集
FEATURE
ゆかりの偉人・賢人
伝統的な行事と芸能
指定文化財(史跡)
指定文化財(建造物)
指定文化財(天然記念物)
お問い合わせ
CONTACT
search
高梁川流域連盟
>
特集
>
高梁川流域の指定文化財(建造物)
>
新見市
>
荒戸神社本殿
新見市
荒戸神社本殿
あらとじんじゃほんでん
#
神社
関連情報
指定等種別
県指定重要文化財
場所
新見市哲多町田淵
時代
指定年月日
昭和62年4月3日
所有
荒戸神社
見学
見学可
流域MAPで見る
流域キッズで見る
新見市の建造物一覧
荒戸神社本殿
あらとじんじゃほんでん
岩倉八幡神社随神門
いわくらはちまんじんじゃずいじんもん
圓通寺山門
えんつうじさんもん
大佐神社本殿
おおさじんじゃほんでん
四王寺仁王門
しおうじにおうもん
青龍寺観音堂
しょうりゅうじかんのんどう
法華山観音堂
ほっけさんかんのんどう
三尾寺本堂
みおじほんどう
薬師堂
やくしどう
arrow_back
特集一覧に戻る
荒戸神社本殿
あらとじんじゃほんでん
本殿は、平入、三間社で入母屋造、檜皮葺です。入母屋造、檜皮葺で向拝のない屋根形態は神社の本殿としては全国的に少なく古い形態とされています。また基壇を作らず、石敷とした床下の工法は古式のものです。
arrow_back
特集一覧に戻る
|
print