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高梁川流域の指定文化財(史跡)特集 編集方針

「史跡」とは、国が定める文化財(記念物)のうちのひとつの項目です。文化庁では、それを次のように定めています。
「貝づか、古墳、都城跡、城跡、旧宅等の遺跡で我が国にとって歴史上又は学術上価値の高いもの」ちなみに、同類の文化財(記念物)には、他に「名勝」と「天然記念物」があります。
この特集では、国・県・市町村指定の「史跡」を一覧表にとりあげて掲載しています。そのなかで、とくに以下の条件を優先して「高梁川流域マップ」と「解説記事」で詳しく紹介します。
①現地を訪問することが可能な史跡(個人所有の史跡については、訪問が困難なため除いています)
②時代区分が縄文時代から江戸時代の史跡
③高梁川流域マップの中で初めて紹介する史跡

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