新着情報一覧
新見市
上神代宮ノ尾のヤブツバキ
このツバキは、日尾山ひおやま八幡はちまん神社じんじゃ前の竹藪の中にあり、高さ1.05mのところで3本に枝分かれしています。樹高約8m、目通り周囲0.88m（左）・0.83m（中）・1.07m（右）、
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上神代横山のヤブツバキ
このツバキは、樹高約7.5m、目通り周囲約1.6m、高さ約1.6mのところで3本に枝分かれしており、樹齢250年と推定されています。
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畑木のカリン
このカリンは、中国原産の落葉高木で、幹囲は根元周囲2m、目通り周囲2.1m、樹高約13m、高さ1.7mのところで枝が分かれ、枝数は13本もあります。また長さ10cm内外の楕円形の実がなります。
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矢田大槇のミズナラ
このミズナラは、樹高約19.8mで、目通り周囲約3.76mです。根元には、弘法大師こうぼうたいしが祀られており、地区の人々による参詣や盆踊りが行われるなど「大槇おおまき」と呼んで親しまれていました。
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草間八天宮のアカガシ
このアカガシは、草間馬繋くさままつなぎ地内にある八天宮はってんぐうの小祠脇にある御神木です。アカガシとしては、市内でも1、2を争う巨木であり、樹高約15m、目通り周囲4.4mで、根元から約1.4mの
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