新着情報一覧
新見市
荒戸神社本殿
本殿は、平入、三間社で入母屋造、檜皮葺です。入母屋造、檜皮葺で向拝のない屋根形態は神社の本殿としては全国的に少なく古い形態とされています。また基壇を作らず、石敷とした床下の工法は古式のものです。
新見市
岩倉八幡神社随神門
本門は、神社を守護する門かど守もり神がみを安置している神門で、文化5(1808)年に建立されました。その後、明治26(1893)年9月27日に再建され、入母屋造の枡形天井となっています。
本殿は、平入、三間社で入母屋造、檜皮葺です。入母屋造、檜皮葺で向拝のない屋根形態は神社の本殿としては全国的に少なく古い形態とされています。また基壇を作らず、石敷とした床下の工法は古式のものです。
本門は、神社を守護する門かど守もり神がみを安置している神門で、文化5(1808)年に建立されました。その後、明治26(1893)年9月27日に再建され、入母屋造の枡形天井となっています。